今回、旅行に行く事になって

一番大変だった事は

お薬の事💊‼️

トヨタの役員の女性が

アメリカから送って貰った荷物の中に入っていた💊が日本では

麻薬扱いされている薬で

収監されてしまったニュースがあった

たまたまみたブログに

抗精神のサイレースはアメリカでは

麻薬扱いされているという記事を

見てびっくり⁉️

私の💊は大丈夫か⁉️という疑問が

出てきた（ーー；）

通っている精神科の町医者の

受け付けにいる、先生の奥様に

聞いてみた、

そうしたら、そんな事ここでは

分かりません‼️と冷たく言われ

じゃあ先生に聞いてみますと

言ったら

先生に聞いてもわかりませんよとの事

仕方ないから、💊関係の公共機関の

電話番号だけ、教えて貰って

自分で調べてみた、

そうしたら、それぞれの国の大使館に聞いてくれ、と言われ

グアムはアメリカ領、パラオはパラオ共和国、両方に聞いてみた

アメリカ大使館では、

事情を話し終わる前に、

音声ガイドに従ってくださいと

言われあっと言う間に切り替えられ

一語一句聞き逃さぬさ様に聞いていたら、処方箋を全て英語に訳して💧

持つて行きなさいとの事💊

パラオ共和国の大使館はちゃんと

人が接してくれて、ここでは

💊の英語名を書いて持つて行って

と言われた（ーー；）

周りに英語が出来る知り合いなんか居ないし〜〜💧

因みに私が飲んでる💊は

セロクエル

ジプレキサ

ベルソムラ

ヒルナミン

デパス

デパケン

薬は止めたらどうなるか分かってはいたけど、念の為

もし💊を止めたらどうなるんだろうって思い、

次に病院に行った時、診察の前に受け付けの先生の奥様に

はなしたら

薬💊はあなた次第です、止めようと

思ったら止めればよいです

との答え⁉️

この答えにびっくりです❗️

私の病気、そんな簡単じゃないのに

しかも病院のスタッフが言う言葉❓

と耳を疑いました

案の定、診察の時に先生に薬💊を

止めたらどうなんだろうって

話したら、

そんな事をしたら、また一からに

戻ってしまうかもしれないから

そんな危険な事はしちゃいけないと言われました

確かに、今の💊と病院がなければ

私は今、ここには居ません

何度も入院も勧められながら

入院したら二度と出られない気がして

自宅療養にし

なんとか家族の支えで

今生きています。

何度も、何度も自分を傷つけたりもしました、

生きていく事が、辛くて、苦しくて

本当にその頃は毎日が地獄の様に

感じていました

もう、二度とそんな風には戻りたく無い❗️

今までは、海外に旅行に行くのに

💊の事なんて考えてもみなかった

（ーー；）普通に鞄に入れて持って行ってました

結局、処方箋全ては訳せないので

病院の方々にも手伝ってもらい

薬💊の名前を調べて、英語名が載っているものだけ写して全部持って行きました(^-^)

そうしたら、スーツケース二個で

旅行に行ったのですが

薬💊が入って居ない方のスーツケースが

TSAだったかな❓世界共通の鍵で開けられ

中を調べられてました^^;

薬💊が入っている方だったら

どうなってたんだろう^^;

そこまで見ないかな❓

まさか薬でこんなに大変になるとは

思っていませんでした（ーー；）

結果、何も無くて良かったんですけどね〜😄

皆さんも海外に旅行に行く時は

お薬に気をつけてくださいね〜😄